翌週のアポがはいっていない

高校時代のゆめ

高校時代に 物理の授業を受けようとしている様子だった。

隣には あいちゃんがいて、あいちゃんは なぜかクスリの処方をたくさんもらっていた。

だいじょうぶかな？と思った。

そして 高校生のはずなのに、なぜか私は営業の仕事もしているようで、

翌週の予定が1件も入っていないのでは？と焦る気持ちを感じた。

以外と営業のときに、アポ予定が入っていない・・という夢にゾッとすることがあるね。

そんなに 追われていたのかな・そんなつもりなかったけれどな。

主に高校生のとき、そのほかに 大学のときとか 新卒で入った会社のこともあるけれど、

過去の私は「悩むこと」に夢中だったのでしょう。

その夢中・没頭って たのしかったのかな、充実してたのかな、しあわせだったのかな。

その当時は辛いとおもったかもしれないけれど、その御蔭もあって、
私は 過去よりもずいぶんと生きやすくなったと 心から思っているよ。