さくじつのきづき | こここ

こここ

みたことないものがみたい

そうかー当時彼は23だったのか。
そんな23歳との結婚にあたって、親親たちに不安を色々塗りたくられたのだけれど、
「結婚=不安を塗りたくられる」公式が私には出来上がってしまったのかね。
もうセットよ、セット。
だから、「不安を塗りたくられるもの=結婚」というその概念にうんざりしてしまったのよね。

生活できなくなったら?お金は? まだ日が浅いのに離婚したら?みたいな。
Huh?w

でも今は 感謝もあるかもしれない、勿論言わないけれどね。
その人への感謝ではなく、その事象に対しての有り難みという意味。

だって、ずっとその人と永遠に同じ場所で住んでいくとは見えないし、
一緒に引っ越すかもしれないし、かたっぽがどこかに引っ越すかもしれない。

そのときに、そのままときどき会ったりする関係性もあるかもだし、
ほとんど合わなくなる可能性だってあるじゃない?その間に、
どちらかが別の人と良い感じの仲になって、恋仲になることもあるかもしれない。

家族的な関係性・パートナー的というか 親友的というか、
そういうものがゆらぐことはないと思うけれど、
 

でも そのほうが私は頑丈で、お互いにとって とても大事な関係性だと思うんや。


おすましペガサスおすましペガサスおすましペガサスおすましペガサスおすましペガサス

そう このユニコーン、一角獣のように気高くありたいわ。