中学校の同窓会のような夢を見た
私は 顔を合わせられない人が何人もいた
覚えのある感情 そう 過去は切って生きてきたことも多かった
それって私のせい?
いま思い返せば、そんなに中学校はなにも問題は無い。
いまになれば きちんと話せる感じはある。当時は色々とごめんなさいと、本当に幼い子どもでしたと。
================================================
大学だったりはどうなのだろう。
どうせ大体は私は男の問題なのだ。
私はそれにとても悩んだことはあったけれど、今も勝手に深い記憶なのでしょう。
================================================
当時の私は 箱になりきれていなかったのでしょう。
箱の感覚を得ていったのは、深い恋や 愛 しがらみ。
とても大切な人の存在、想い。永遠の想い。
言葉にすると、ちゃっちいけれど。
音楽の師、神社で出会った存在、愛した時の身体の感覚、
地球や自然の何かとの出会った感覚。
そんなものが、私に大切な大切なものを、染み入るように重い大切なものを
わたしにつたえてくれた。