飲み食いの出来る11車両 お座敷 | こここ

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みたことないものがみたい

気が付いたら 私は車両に乗っていた。

11車両。

 

その車両は不思議で、お座敷で、飲み食い出来る車両だった。

私は「明確に」その車両に乗りたくて、途中駅で、

その車両に乗れる乗り場まで移動したようだった。新幹線のようだったが。

 

既に 家族のような複数名が居た。おじいちゃんと子供もいたように思う。

角には テレビと テレビゲームかおもちゃがあったような気がする。

 

私が入ってきたときには、他の人も複数名入ってきた。

私は座布団のあるところに、ばふっと倒れ込んだように思う。

 

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私は高雄の方面にいった。彼と ガジも。
彼は 高雄の方の学校に行ったようだった、だから そのあたりを凄く知っていると。
 
美容院に連れて行かれた。顔なじみのようで、カットなのか全般なのかを
プレゼントしてくれるようだった。私と ガジにもかな。
もうひとり、前職の後輩ちゃんがいたようだけれど、彼女はただ椅子に座っていた。
おすましペガサスおすましペガサスおすましペガサス
私は「短く 明るく 楽しくしたい」そんあオーダーを出した。
頭の中のイメージは、つんつんのような ウルフカットのような。
ツンツンの短めで 髪の毛は明るい茶色だった。
 
お茶お茶お茶そのあとはどうなったか知らないけれど。お茶お茶お茶
 
洗濯機の上にキーボードがあって、私は それを切り離したか、
載せたかしたようだった。どちらも私の大好きなものだね。
 
私はバイオリンを、そのままで 箱無しで持ち歩いていて、
ああケースはどうしたかなと、どうやって持って帰ろうと思ったのだった。
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インタビューの仕事と 
それを その人のために まとめてあげる仕事、ないかな。
 
整理をしてあげる仕事。コーチングという仕事を利用する・・うーん・・。
まぁいいけどさ・・。なんか違うよな。
 
インタビューして なにかに纏める仕事。いいな。