たくさんの いとおしい ゆめたち | こここ

こここ

みたことないものがみたい

祈りの場
愛は増幅させるもの
祈られていることに気付き
目に見えないものに気付き(龍も天使も精霊もそう)

・今日は たくさん 夢をみた。4つの場面くらい
・彼いわく 私はお酒を飲まないで寝ると、うなされるらしい。
 
そんな。笑
 
おすましペガサスおすましペガサスおすましペガサス
仕事で 瀧澤さんのインタビューをした。専門知識を聴いていた。
3人分のインタビュー。
最後に何番かを聴いて、「うーん、③かな。」「イレギュラーは無いな。」みたいな
そんな明確な話をしていた。
 
そしてなぜかインタビューをするのは、実家の兄の部屋だった。横並びに座っていた。
瀧澤さんが左・私が右。
 
時間は10:48を指した。開始してから1時間強ほど経った気がした。
「1時間半か強ほどお時間経ちましたが、休憩されますか??」
 
そしたら 良いじゃな~い、と 末尾が良いねと、なんかオネェ風だった。
2だから、ニコニコの2だから、みたいな。
 
いや 今思い返せば 48分なのに。なぜやろか。笑
照れ照れ照れ照れ照れ
私 昔、紫のパーカーを着ていたな。あれ 薄くて寒かったんだよね。
紐が可愛かったんだけれど。
お茶お茶お茶
誰か 強めの女性が出てきたな。前職の上司なのかな。
必ず いついつの朝、○○を持ってきなさい、忘れないようにと。
そんなに言われたのに、私は実家を出発する際に、
母と父とぶつかり(←ここで うなされるにひひにひひ)、家を出た。
 
なんか「熊本」にいた気がするな。
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あとね 古い 広いお家。住居件 作業場みたいな。
そんなところに 4.5歳くらいの小さな女の子と、お母さんがいた。
お母さんは不思議な出で立ちで、ながーい 茶色い綺麗な上を、
部屋の中央にかけるようにして、生活をしていた。不思議だった 綺麗だった。
 
私が そのときに なにかスパンコールかラメだかが付いたかばんを持っていた。
そうしたら、これきれーい!と女の子が寄ってきた。
 
お茶お茶お茶
私の隣に まだ若い女の子が2人いた。あれ それこそ19歳なのかな。
一人は「奥深い人でありたい」、もうひとりは「性対象として見られないようになりたい」、
そんな願望を話していた。私のことか。?笑
 
一人は 遠い 目をしていた。印象的だったなぁ。