家族でどこかに旅行に来たようで
天井の高い施設のなかで
あるお姉さんが高い棒を持ってくるくるとなにかを天井にある棒にまきつけていく
バウムクーヘンだった
しかも斜めにまきつけていく不思議なバウムクーヘンだった
巻きつけた後には、ラベルみたいなのがすぐにくっついていて
大きなおんぷだったりと、とてもかわいかった。
そこに張り紙があって、月商?○億とか。
そこにマンションが月4億とかで ここに住んじゃえばいいのにね、なんて愉しい話をした。
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なぜか部屋には2つの大きな洗濯機(一つは本当に大きくて面白いドラム式)があった。
母は1つ目でも洗っていたはずなのに、2つ目でも洗っていた。
入り口のあたりは、きっと宿泊施設だろうに、電源コードとかが散乱していた。なぜに。
朝 母は早起きをした様子だった、6時くらいかな。
そして なぜか不思議な近未来な車でずっと待っていた様子だった。
兄がとても珍しく「だいじょーぶなの?ねてないのに?」と言っていた。
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ホテルに居て どうする?今日は部屋にいる?なんて話をしていて、
とてもめずらしいなと思ったんだった。
そしてなぜか小さめのポテトチップに、私と兄の子供のときの写真が
貼ってあったなぁ。愛されていたのかもしれないなぁ。