2018/09/24
・私はストロークを受け取ります
・閉塞感を感じたら・・・
できてもできなくてもいい。頑張るのも頑張らないのも、私が決めたらいい。自分で選択したらいい。
頑張らなくても出来なくてもいい、のびのびしててほしい。
・好きな人ほど相手の立場に立ちます
仕事でいそがしいのか心配ごとがあるのか。でも褒めてほしいのか認めてほしいのか、構ってほしいのか。
母は自分のことでいっぱいいっぱいだったから。
そして何より大きな気付きは
・ストロークのないことは、マイナスのストロークを受け取っているんだと
「勝手に」思っていたこと
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もう進むしかないわけで。本もTAも 興味のある分野に進むしかないわけ。
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私は相手の椅子に座って話すよりも。
・相手がどう見えるか
・トップとアンダードック
の方が進みやすいなぁ。
1.Mさんと やつを切る寂しさ やつとのempty→自身のトップとアンダードック。対症療法。
2.Tさんと やつ 出くわしてしまって怖い
emptyはせず 過去を再体験した
自分から見て 彼の優しさを見た(私が怯えないようにかがんだこと)
もし同じ事になったら不要な予期をしないと約束した。対症療法。
3.Mちゃんと 兄が好き 結婚するときにとても悲しかった。大事な人はいなくなってしまうというワーク。
家族のempty。それぞれの椅子に座る。
俯瞰して自分の椅子から見て 「色々あったはずなのに平坦な記憶」と気付く。これは大きかった。やっぱワークしなきゃいけないと気付いた。
母は逸脱しないようにしてた。兄は気にしてない。どうでもよくて好きなことをしてる。あなたは今何をしたいの?うーん…。
日本的な女性ねと。外は頭おかしい人いっぱいいるけど守られてきたのねって。根本療法への入り口。
4.Mさんと 褒められたり好きと言われても受け入れられないワーク
母とのempty 突破口は 自分から母がどう見えるかだった。
根本療法。
人を一番幸せにするのは 効果的になのは この書き換えじゃないかなぁ。