映画は映画だ | ぴょんてショップ/荒川店

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「Big Bang」(^◇^)サランヘヨ~♪
しばらくペタ閉じます~。復活したらまた再開しまね。

見に行ってきました!
ソ・ジソブ、カン・ジファンの「映画は映画だ」


あらすじはこんな感じ


俳優になる夢をひそかに抱いていたヤクザ、
イ・ガンペ(ソ・ジソブ)が偶然出会った
アクションスターのスタ(カン・ジファン)から映画出演のオファーを受ける。
ガンペは1つだけ条件を出す。
「演技ではなく本気で戦おう」というものだ。
ヤクザ顔負けの喧嘩を誇るスタはそれを受け入れ、熾烈な映画撮影がスタートする。



ところどころ「イタイ、イタイっ!」と思う映画でした。



今、ダビングしながらギルドン見てるので、
ジファンのスタが「素ジファン」に見えてくる(笑)
(あ、そういやギルドンの記事全然書いてないや^_^;)
しかし、罵倒語を連発してましたね。
(うっかり使うと臨戦状態に入るセリフです)
ガンペが聞き流したり、キッとなると(だから使っちゃダメなのよ~)とドキドキしてました。


売れっ子スターの彼女ってかわいそうだなぁ。
とか
室長さんの気持ちもわかるよ~!
とか
思い上がっちゃダメなのよ、やっぱり!
とかも思いながら見ちゃいました。


でも、いろいろとあったおかげで、スタは良い方向に変れたんじゃないかな?と思います。
カフェの場面もよかった。
コーヒーとパフェ頼んで、自分がパフェ食べてるし。それもかわいいドキドキ


ジソはやっぱり目がステキラブラブあと、すっとした鼻もドキドキ
(干潟の闘いの時、ゴーレムになった二人を見ていても、
 どっちがジソが鼻できちんとわかったよ。やっぱりまだ愛はあるわっ)
片クチビル持ち上げて笑うところも恋の矢

タンベ吸うところもドキドキそれをはさむ長いラブラブラブラブもっ!!!!
(ぜーぜー、落ち着け、あたし)
久しぶりに堪能させていただきました(^人^)


個人的には、ミナちゃんが本気で自殺しようとしてると勘違いし、
助けようとしたカンペと、撮影だと気づいて気まずそうなガンペと、
子分(中)と映画アクションごっこをしている、ガンペ兄貴の場面が特に好き。
だからその後の子分(中)がさぁ~!!!!!
それにしても、他の子分たち(大と小)は○○に○○された後どうなったんだろう?
スタと同じように、ガンペも変りかけたよね。
別人になった気がするって自分でも言ってたし。


でも、しょせん『映画は映画だ』ってことなんだね。
現実の自分はこうなんだって。


それにしても、ジソ。
大事に……大事にしてね……モリカラク(笑)