間があいちょっとすいません。
思い出しながら読んでくださいませm(__)m
23:30 とうとうお米を買いに行くことにした、
ジュニョンパパ&ホヨンママ&ジェミン。
この3人の組み合わせって、なんかスキ( ̄ρ ̄)
(ところで、なんでいつも食料がないんだろう、この家?
生協とかで配達でもしてもらいなよぉ)
家にいるデニー、ゲサン、テウはゲーム中。
ふだんジェミンがいるときはゲーム禁止らしく、
3人で奪い合ってる(子供かっ)
その取り合いで偶然だけどテウがデニーを殴っちゃった!!
デニーとゲームとどっちが大事だ!!って一喝して、
二人が謝りあってるスキに……
ゲーム横取りしてます、ゲサン(うまいなぁ)
お買い物組はどのお米を買うか悩んで、結局ジェミンが自分で選んでる。
カートに乗ったジェミンと遊ぶジュニョンパパ、カートを押すホヨンママ……
いいなぁc(>ω<)ゞでれでれ(///o///)
一方、自宅組はジェミンがいなくなったら……って話を。
テウの「俺に一番会いたくなる」ってセリフに無言の二人( ̄◇ ̄)
デニーが「すぐ忘れちゃうだろうな」というと、
「そんなこと……」と言いかけるゲサン。
「1歳の記憶なんてないだろ?」とデニーが言うと、
ゲサンが「そうだけどさ!……だよな……。
気をつけなくちゃいけないことがなくなったら、変な気分だろうな」
って、ちょっとしんみりする3人も良いぞ!
だから、一日も早くジェミンに好かれなきゃなっ!とテウを励ますデニー、
良いヒョン(兄貴)だ~!
テウも自分なりに好かれようとがんばってるんだけど、
どうしてもあの二人みたいにはできないし、かなわないんだ……って。
しんみりした話をしているところ、なんなんですが……。
ゲサン、ぬいぐるみを鼻の穴に突っ込んでます(笑)
そんな、あの二人(笑)は車の中。
【あたしのツボスイッチ・スタンバイ!】
よだれダラダラ(゚ρ゚)のジェミンに「よだれローションだ~」と言いながら、
男らしく【手】でぬぐってあげるジュニョンパパ。
멋있다!(カッコイイ)
そして超良い雰囲気の3人……穏やかな時間が流れてます。
と!!!ふと、何かに気づいたジュニョンパパがつぶやいた。
「俺、ずっとお前の肩抱いてる!?」
って(爆)
【あたしのツボスイッチ・オン!】
気がついて大笑いしてるホヨンママの笑い声も




(携帯からご覧の方、見れなくてごめんなさい)
「俺達まるで夫婦みたいだぜ!」
「気がついたらこんな体勢だったよ」とアワアワ話すジュニョンパパ。
動揺してる?えっ?どーなのよっ。
なおも大笑いのホヨンママと、きょっと~んとしているジェミン。
「向こうに寄れ!俺も錯覚しそうだ!」
どんな錯覚なのかすっごく気になるけど、ホヨンママは気にならないらしく、
律儀にジュニョンパパから離れる(もったいない!)
最後には「今日は一緒に寝る?」とジュニョンパパ。
「ネー(はい)」と心の中で答えるあたし。
でも、ホヨンママは「ありえない」って……もったいない~!
0:00 ジェミンにミルクをあげてるホヨンママのそばで、
慣れた手つきでパジャマに着替えさせてるゲサン。
デニーに抱っこされて寝室へ……ねんねできるかなぁ?
0:30 がんばって寝かせようと努力してるデニーとテウ。
でもジェミンは寝るどころか、ホヨンママを探してウロウロし始めてしまう。
そこに気になって入ってきたジュニョンパパを見つけたもんだから、
すぐに抱っこをせがむジェミン。
あっさりミルクを飲ませるのを「いいな~」って顔で見てる二人。
やっぱりパパとママには勝てんのよね。
1:30 ジェミンが寝たのを入念に確認するデニー。
あれ?テウは?……誰より先に夢の世界にトリップしてましたとさ。
そんなこったろーと思ったよ。