３日、プロゴルファーの東尾理子が自身のブログで11月に出産予定の第１子が
ダウン症候群の可能性があるとことを告白したという。
東尾理子は「クアトロテスト血液検査を受けた」と綴っています。
「何種類かの検査だったんだけど、一つだけ陽性反応が出たのがあったんだ。
それはね、ダウン症候群」と記している。
医師からは82分の１の可能性と診断されたそうですが、この確率は微妙な数字です。
当人達にとってみれば、ゼロではない可能性がある訳ですから今はどんな気持ち
なんでしょうか。
さらに詳しくわかる検査をすれば１００％の結果が分かるそうですが、主人の石田純一氏
と相談して、受けないことにしたそうです。
きっと誰でも親であれば、同じ判断をすると思います。
東尾理子は、これまで不妊治療を続けてきてやっと妊娠が判明しました。
人工受精を度々行って来たわけでですが、これは不妊女性しかわからない悩みかもしれません
が、自然な行為ではないのでどうなのかなとは個人的には思います。
高齢な夫婦で、普通でも子供を育てるのは大変ですから無事に生まれてくるとイイですね。
- 不妊治療、やめました。
- ￥1,000
- 楽天