テキーラ (タランチュラ)
Manlyによく来ていただいている方はたぶん一度は呑んだ事があると思われますテキーラ「タランチュラ」。
本日仕入いれ先の酒屋さんから「たぶん福岡で一番タランチュラを注文している店ですよ」とお褒め?の言葉を頂きました(笑)
よく考えると6月のスタッフのあやさんと伸君の結婚パーティーでは一晩で25本注文して19本空いたり、Sunset Liveでは55本注文したり、BBQパーティーでも15本空いたり、2周年のパーティーでは20本近く空いたり。。。パーティーのたびに飲みまくってます(笑)
オーストラリアのショットグラスで!
夢のテキーラタワー!!!!!
記憶無くしたい方はManlyでお待ちしてます。
Manly cafe & bar
福岡市中央区今泉1-18-55 天神南ロイヤルハイツ1F
TEL 092-791-7738
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ワーキングホリデーで英語を伸ばす方法①
よく聞かれる質問に
「英語学校に行かなくても、英語話せるようになりますか?」と言うのがあります。
答え(決まった答えはないですが)は「半分Yes、半分Noです。」
英語は、インプット(文法や語彙の知識を学び)してそれをアウトプット(自分で声に出して実践)することで、使えるようになっていくと思います。
つまり、インプットされている知識がかなり高いものであるのならば、後はそれをどんどん使っていけば、スピーキングやりスニングを伸ばしていけると思います。それでも日本人の弱点は、応用がきかないことなんです。「こう聞かれたら、こう答える」みたいに英語を習ってきているので、
「How are you?」と聞かれたら簡単に答えれるのに、
「How are you doing?」とか「How are you going?」とか「How is it going?」って聞かれた瞬間にあれと考えちゃう方が結構います。実は全部同じような意味です。
英語学校では色々な表現なども教えてくれるので、少し習ったことがあるだけで随分違った表現に対応しやすいと思います。
又、もし文法など知識ベースに不安がある方はやはり最初は学校に行くことをお勧めします。友人の英語の先生が言っていましたが、「仮に同じくらいのリスニング力を持っている生徒さんが同時に学校スタートしたら、文法や語彙の知識が高い生徒の方が上達は早いよ」って言ってました。まあ、考えてみるとそれはそうですよね。
そして、ネイティブだったら誰に習ってもさほど変らないと思ってる方も時々いるのですが、そんなことはありません。それだったら教師(プロフェッショナル)の意味ないですよね例えば「He has lived in Sydney for two years」と「He has been living in Sydney for two years.」どう違うの?って先生じゃない人に聞いてもはっきりと違いを説明できない人も結構います。案外母国語は感覚で使うのでどれが正しいとかどれが間違いとかわからないものです。日本語でも「ディズニーランドはすごく楽しい」と「ディズニーランドはすごい楽しい。」どう違いますかって外国人に聞かれたら、正しく説明できる
人はそんなに多くないと思います。
ということで語学学校に行った方がいいかという質問には、だいたいの場合は「行った方がいいですよ」と回答します。人それぞれやり方は違うのですが、自分にあった勉強法を見つけるというのも英語上達への近道だと思います。
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口をあまり動かさないオージーイングリッシュ
オーストラリアでテレビを見ていると、
アメリカのドラマなどもたくさん放送されているので、
本当にそれぞれの違いがよくわかります。
オーストラリア英語については、よくブログのネタでも使わせてもらっていますが、
今日は、単語や表現の違いといった細かい部分ではなく、
もうちょっと根本的な部分を少し。
オーストラリア英語の方がアメリカ英語より
口の筋肉をあまり使いません、舌も含めて
日本人はアメリカ英語に聞き慣れているので、
最初は聞き取りづらいかもしれませんが、
慣れてくると、オージーイングリッシュの方が
日本人には合っているのではないかとも思います。
日本語も舌をあまり使わないので、
LとRやthの発音など日本人には難しい音ではあるのですが、
アメリカ英語ほどはっきりと、区別しないので発音しやすいかもしれません
口の筋肉をあまり使わないと言えば、よく冗談というか噂というか、
「オーストラリアは、ハエがとても多いので口に入ってくるのを防ぐ為に、
あまり口を開かずに話すんだ。」
と言われたりしますが、
それは大学の研究で、そうではないということが証明されています。
奥が深いぞ オージー英語!
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