アマナ性共育講師 アマナ性体師
女性のためのED療法家
まつながまどかです。
江戸時代と今とでは
同じ音の言葉でも意味が違うものが
多く存在します。
性的な表現で用いられていた
言葉たちをご紹介します。
『気が悪くなる』
性的に興奮する
その気になる
ムラムラすること
『がっかりする』
性行為の後の
満ち足りた疲労感と虚脱感を指す
『しずかに』
元音を立てずにではなく
ゆっくり、落ち着いて、たっぷり
などの意味
『気がいく、気をやる』
性感が高まること
快感を覚えること
オーガズムに達すること
(精キをやる)とも表記される
『命の洗濯』
日ごろの苦労や束縛などから解放されて
のびのびと気晴らしをすることではなく
久しぶりでスッキリする、気を晴らすための
性 行 為を指す
江戸の性語辞典 永井義男著 より
現代の日常で使われる意味とは
随分と異なりますよね?
言葉は時代を超えて受け継がれていく中で
意味や形を変えるとは面白いです❤
今私たちが使っている言葉も
未来では意味が異なるかも???
命の洗濯は 飲酒の事かと思ってましたが
昔の意味合いも込めると
また味わいが変わってきますね(⌒∇⌒)
EDについて 性について
ココには書けないアレコレを
心を込めて貴女にお届けします❤
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JAEI アマナ性共育協会
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性共育のスペシャリストとして活躍中のセラピスト全国で活動中!
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