【今日の1枚】タカラ 1991年発行 プロ野球カードゲーム 鈴木哲 | はっきりいってライオンズびいきでした。~西武ライオンズの記憶~

はっきりいってライオンズびいきでした。~西武ライオンズの記憶~

1979年~2008年までの西武ライオンズを中心にプレイバック!
古き良き、そして青き「ライオンズブルー」の懐かしの選手や、思い出の名場面などを私が所有している当時の野球カードや記事などを紹介しながら振り返っていきます!

【今日の1枚】(通算117枚目)

1991年(平成3年) タカラ

プロ野球カードゲーム 鈴木哲

 

 

 

【ゲーム設定】

ゲームでヒットが出る確率は、36通り中5通り。

つまりゲームでの打率設定は.139になります。

ホームランの設定はありません。

投手は上記の打率設定で統一されています。

 

鈴木哲は、サイドハンド気味のスリー・クォーターから繰り出す速球が魅力的でした。

一方で制球に難があり、いざマウンドに上がって投げてみなければどちらに転ぶかわからないというムラのあるタイプでした。

 

現ライオンズで言えば平井克典投手が投球フォームがとても似ていますね。

 

(修正済)