【1996年の羽生田忠克】
西武在籍:14年目(32歳)、背番号0
成績:一軍試合出場無し
1996年は、長引く右ひじの故障の影響で1988年以来となる一軍での試合出場は無かった。
また、新人の高木大成が背番号10番を付けるのにともない、羽生田の背番号も変更になった。
背番号は10番→0番に変更になり、羽生田が西武球団史上初の背番号0番選手となった。
1996年タカラプロ野球カード
BBM1996年 No.413
羽生田忠克
西武在籍期間:1983 - 1997年(15年)
西武通算成績:試合341、115安打、打率.258、本塁打1、打点31、盗塁25
1982年:オフにドラフト外で西武に入団。
1986年:スイッチヒッターに転向。
1989年:名前を「忠之」→「忠克」へ改名。
1997年:現役引退。