熱風が吹いてる…全身から汗が…

水分補給こまめにしましょう。

こんな暑い時でも、風が吹くと少しマシになります。

 

 

 


 

暑い時は怪談やホラー映画という手がありますね。

毎年必ず観るのは「八つ墓村」

もちろん渥美清が金田一耕助を演じる映画のほう。

 

 

 

 


怖いから見るというより

私の夏の風物詩的な映画です。

ただ怖いという映画より

情感たっぷりのThe日本映画のこの作品が好きです。

 

 

 

 


ものすごく昔を感じる予告編と

八つ墓村と言えば外せないテーマ曲。

映画のテーマ曲にふさわしい

壮大さを感じるメロディです。





もの悲しさが胸を突く曲。

ぜひ♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏に見たくなる。

ほんとに好きなんでしょうね。飽きません。






初めて見たのは小学生の時。

優しかったおばあちゃんと一緒に。そんな記憶も

この作品が忘れらない理由かもしれません。

 

 

 

 

 

飽きないというと

風にゆれるカーテン。

飽きないですねぇ、ずーっと見てられる。

気持ちいいんですよねぇ。

 

 

 

 

 

 

 

 

陰影も好きですね、

障子に木の影がさしているのを見ると

芸術だ…と感動します。

 

 

 


 

薄いレースのカーテンが、風に合わせて揺れてるのを見てるとリラックスできるのは

あるがままを感じれるからかなと思います。

 

 

 

 


あるがままでいたい。と思うようになりました。

あるがままとは、つくろわず、はたらかさずです。

いろいろ考え自分を繕ったりすること。

もうそんなの要らないと思ってます。

 

 

 


 

認められるようにとか。いいように思ってもらえるようにとか。うまくいくにはとか。

そういうのもうホントいらないやってなって

肩の力がぬけました。






力が抜けても全然安全だった。

そんな感じで緩んでいるからとても楽になりました。

 

 

 

 

どうしてそうなったのか。

それは自愛が深まったから。

それだけだと思います。

 

 

 

 


ノートレッスンをしながらお伝えするのは

自愛の方法ですが、外せないベースにそって

その人に応じてお伝えしています。

 

 

 

 



外せないのは「わたし」について。

今わたしと思っているわたしは

どのわたしでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


自愛が深まる材料になったのは

避けたいと思うような経験や感情でした。

 

 

 

 


深めようとしてそんな経験や感情を

経験したとかとかではないです。

経験を通しての気づきから深まっていた。

がしっくりきます。

そして気づこうとも、していませんでした。

 

 

 

 


ずっといつも、思考優位で生きてきましたが

そんなこと思考しなくても良かったんだなぁと

わかりました。

 

 

 

 

逆にそうじゃない方が自然で。

エゴ的にうまくいくのだなと思います。

 

 

 

 


わたしについて、再設定がいるなと思います。

自愛が尊いのはなぜかも大切なポイントです。

ここが押さえれていないと

自我が自愛を阻む(抵抗)ので

自愛が続けられないのです。

 

 

 

 

 

以前臨死体験をされたアジャーニさんの記事を書きました。

 

 

 

 

 

 

木内鶴彦さんの臨死体験のお話しを

ひすいこたろうさんの動画で観ました。

表現は違いますが、とても良く似てる…。

 

 

 

 

興味深い内容です。(怖くない)

私はなんだか深く納得しました。

ぜひご覧ください。

 

 


 

 

 

 

真夏の夜の夢。

この世は夢かもしれません。

 

 

ありがとうございます。

 

 

 

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