またしても、朝帰りとなってしまいました…

今朝はことさら太陽

陽射しはすっかり春そのもの♪
まり子の家の紅梅も、ようやく胡蝶が戯れそうなぐらいになってきました。

(紅梅の向こうに見えるのは、お隣のオウチでございますよ…。)
しかし、寒いっ!
こんな日に胡蝶が現れようものなら、紅梅に戯れる間もなく、ご昇天でございましょう。
ところで「晴れた日」&「蝶」ときたら連想するのは、
そう、プッチーニのオペラ「蝶々夫人」の有名なアリア「ある晴れた日に」です。
(少々強引な展開ではありますが…)
誰もが悲しい結末を確信してる中、ピンカートンとの未来を信じて疑わない蝶々さんが痛々しくって見てられない、って印象のメロディーが、今日のような空気にピッタリ~ (^。^)v
だからナニ?って…、
ある晴れた日(3月4日)に、辰巳満次郎様は某所にて舞囃子「胡蝶」の申し合わせをなさってましたの~。
それだけ~。
m(_ _;)m
