活字中毒を自覚  読書灯が壊れた | 工夫しながら前進

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緑内障に負けずに人生を謳歌するブログ☆

30年使っていた読書灯(20W)が「パンッ」と鳴り点かなくなった。

 

 

 

寝る前の1時間弱の読書は「入眠儀式」を飛び越え、1日の最後を締めくくる大きな楽しみ。

 

ああそれなのに…形あるものはいずれ壊れる運命。

 

壊れた日は枕元の小さなLEDライト(停電用)で照らしたが見えにくく10分で断念。

 

寝る前の読書ができない心細さがこれほどとは…。

 

 

 

翌朝子供がベッドで使っているニトリのクリップライトを借り、明るさがちょうど良かったので

 

ニトリのHPを探すも近隣店になく、仕事のため楽天で類似品を注文し3日前に届きました。

 

 

 

 

 

↑ 広告です。40Wの調光リモコンとセットで購入しました。

 

話が逸れますが「Pick」のチェック位置がダークモード(パソコン)だと全然見えない。

 

価格の右側(〜)上にありました_φ(・_・メモっとこ

 

 

設置位置はベッドのど真ん中。

 

サイズは想像より大きく、40Wでも眩しいので間接照明にしました。

 

僕は右向きで横になって本を読むと、左眼中心で見るため若干暗く感じるので

 

明るさの調整がリモコンで10段階出来るのは有り難い。

 

明るさの感じ方も日によって違うので、ビミョーに調光しています。

 

寝る前の読書なので明るすぎても暗すぎてもダメです。

 

右下にある白いものは、一定時間で切れるタイマー。

 

これがあれば寝落ちしても大丈夫!

 

睡眠の質を気にせず読書に没頭できます( ̄∇ ̄)しめしめ←活字中毒者

 

 

 

ちなみにこのベッドフレームは子供たちが使っていた2段ベッドを分解し

 

ホームセンターに一部を持ち込んで電動ノコギリとサンダーで仕上げたDIYベッドです。