J1第28節
年一のGAMBA EXPO
リミテッドユニフォーム今年はイラストレーター田村大さんデザインのユニフォーム。とても良かった。なので勝って良いイメージにしたいところ
ガンバは中2日一方アビスパは中6日。ここはアドバンテージありだと思っていた。しかし今節は3万人以上の観衆後押しして何とか勝たせたいとの思いでした。個人的にも体調不良からの復帰。全力でやれました
ガンバは湧矢が復帰。歓声からも人気の高さがよくわかる選手。復帰おめでとうやで
ウェルトンが累積で休み。松田陸がいないのはまた怪我かな
前半早々今節のひとつのポイントがやってきた。アビスパ左CB池田選手が自陣コーナー付近にボールを追って走しる。その後ろ諒也が追跡そして追い越しボールを奪おうとしたところ池田選手が倒れるこの時諒也は接触していないように観えた。そして奪ってゴールに向かおうとした時に副審のフラッグアップで主審の笛。ファール判定に。この時池田選手は直ぐにバツマークで交代。大怪我でないことを願います。が、一番近くで見ていた副審さんあれはおかしいよね。仮に怪我で直ぐに止めたならドロップボールでの再開のはず。しかしアビスパのキックからリスタートということはやはりファール判定。諒也があれだけ悔しがるのは納得出来る。ほんとチャンスになりそうだっただけに残念
そしてその後今度はガンバ陣地でアラーノが倒されたがノーファールでそれきっかけで徳真が痛恨のファールでPK献上。何とかVARで戻ってPK取り消しを期待したが叶わずPK決められて先制される
このところ先制され厳しい展開となるのでまたかという感じ
しかし直ぐに取り返すのも最近のガンバ
コーナーキックから将太が天皇杯に続きゴールを決め直ぐに同点に
ここから一気に逆転してほしかった
が、また先手取られてしまう。コーナーキックからデザインされていたかなぁという感じではあった
このまま前半終了
後半早めに同点そして逆転したいところそして終盤は体力にまさるアビスパの攻めに耐えながらガンバの勝利という予想のもと後半スタート早々の左サイドを貴史が一彩にピンポイントクロス。しっかり頭でゴール。理想の展開
その後も貴史はゴールに迫っていた。勝ちたいという思いが伝わってきたが中々枠にいかなかった
アビスパはウェリントンが入ってきてからはターゲットにして掘り込んでくることも増やしながら攻めてきた。しかしここはガンバが耐えてしっかり守った
理想ではここで逆転でしたがそれも叶わず残念ながらまたまたドロー
勝てないリーグ戦が続く
次節はダービー
またダービーで勝利して勢い取り戻したい
取り戻さなければいけない


