J1第38節
最終節です。相手は優勝の可能性が残るサンフレッチェ広島。それもありチケット完売でとても良い雰囲気での今年最後の試合。
スタメンは前節と一緒
この試合インテンシティ高くなると予想してました。当然勝ちたいと思う願いが両クラブとも高くなっているところ球際バチバチにならないわけない
予想通りインテンシティ高い試合だった印象
中盤コンパクトでバチバチでした
でも案外ウェルトンにボール入りサイド駆け上がること出来たので良い感じでガンバは攻めること出来た
そしてコーナーキックからの流れでウェルトンがポケット取りクロス。それを一彩が流し込み先制
とても良い先制でしたがその後ミス連発でかなり危ないシーンあったが何とか耐えることが出来た
広島も焦りからかちょっといつもとは違ったように感じた
優勝へのプレッシャーはかなりあったのだろう
そのまま1-0で前半終了
後半も球際のところでバチバチありお互い主審の判定で変わるところもあったが次の得点もガンバだった
一旦同点にされたがVARでオフサイド判定ありこちらに流れが来た感じでした
セットプレーから進之介がゴール前ゴチャついたところで押し込み追加点
これでちょっと広島も切れた感じあったかな
更に一彩が中央で抜け出し上手く蹴り入れ今季10得点。これはほんと嬉しかった。試合前日インタビューで2得点して二桁に乗せますと言っていたので有言実行。大きくなりました。
このまま試合終了と行きたかったが最後に失点してしまう
まあ最終節勝てれば問題なしなので個人的には良い良いと思ってました
これで試合終了
最後に勝ち点3で締められて良かった
試合後のセレモニーで貴史の挨拶グッとくる感じ良かった
ダニの挨拶も良かった
来年に掛ける思い伝わりました
今年4位フィニッシュは来年に向けての土台は出来た。来年は必ずタイトル獲れる。獲らなければならない。
楽しみです




