J1第26節
前節の攻めに攻めて無得点から中3日での試合。相手のレイソルは雨で中止になって約3週間ぶりの試合。過密か試合感のどちらという試合
ガンバはスタメン4人入替え。累積明け貴史、康太、ラヴィ、秋がスタメンに。アラーノとジェバリがベンチ外
レイソルは細谷と垣谷のツートップにサイドのサヴィオが鍵。そしてコンパクトにしてきて順位より良いチームだと思う
前半ガンバはボールは持てるが442でしっかりブロックしてくるレイソルを崩せない
ラヴィが落ちてきてスリーバックでボールを回すがいつもより上手く回せなかった印象。細かいミスも多かったように思う
徳真のスルーパスから貴史が強烈シュート撃つもバー直撃でもう少しで入ってたのは惜しかった
守備はいつものように安定していた。レイソルの時間帯もあったが体を張りしっかり守れていた
前半はお互いさまという試合
後半に入っても前半同様な感じ
少しボールを回せるようにはなっていたがやはり崩せない
縦に一本入ったとしてもその先が上手くいかない
途中ウェルトン、一彩を早めに入れ良くはなったが得点ならず。前節あれだけ出来ていたのに上手くいかないのがサッカーの面白さですね
後半は前半よりもピンチ多く決定的なピンチもあったが純が今節も守ってくれた
試合はそのままスコアレスドローで終了
相当暑かったようで頑張ったと思う
相手のほうが体力的には優位だった事を考えると勝ち点1は悪くない
今節負けた町田に少し詰めれたのは良かったと思う
次節もアウェイ。相手は神戸。上位対決負けられない。現地参戦でしっかり応援です
柏レイソル 0- 0 ガンバ大阪(三協フロンテア柏スタジアム)