J1第28節
浦和には春のアウェイで負け、9月に入りルヴァンカップでホームとアウェイ共に負け。誰もがもう負けられないとの思いで挑んだ今節。
ネタラヴィがユダヤ教の大切な祭日に当たる日らしくお休み。WGに貴史、右SBに伸哉を起用。ルヴァンカップの時ホームではかなり攻めることが出来たが今節は浦和も攻めてきた印象。
しかしガンバも負けられない意識もあるし良い場面も作りながら反撃していた
そして圭介が攻めてペナルティエリアの角付近でファールをもらいそれを貴史が直接決めて先制。今日は行けると思えた瞬間
その後も勢いはガンバにあったが前半終了間際にホセカンテに決められ同点にされる
後半は前半よりも良い感じで行けていた。そしてなが~いVARチェックの末ホセカンテが一発レッドで退場になり優位になるはずでしたがここからが最悪
攻める時間は当然増えるが決められない。正直得点の臭いもしなかった。そして切り替えの部分でのミスなどで失点を繰り返してしまい1-3になってしまう
選手を入れ替えたりするも全く上手くいかない
そして屈辱のタイムアップ
今年一番の落ち込みです
最下位になった時は希望がかなりありましたが今日の試合はキツかった。まだまだ成長段階のチームだとはわかってますが9月1ヶ月だけで浦和に3試合まけて失点7は流石に駄目
9月は勝てなくで失点多すぎ
色々修正点はあると思う。前からの守備が上手く行ってないし得点欲しいのは分かるがジェバリはもっと黒子に徹して欲しい。クロスのときはニアに入って潰れるなどそういう動きがないように思う。今節はほんとボールが来なかったですが…
まあまだシーズンあるわけだしこの悔しさを糧に這い上がって欲しいです