ルヴァンカップ 予選グループ第6節
既に敗退が決定しているルヴァンカップ
怪我とコロナの影響で消化試合ではあるがダワンやディエゴを使わなければならない台所事情
しかし若手やなかなか試合に絡めていない選手ウォノ、瑶大、慧、そしてユースの遥海と陸人にとっては消化試合ではない
私にとってもその若手がどのように活躍してくれるかが楽しみであった
相手の鹿島はかなりターンオーバーしてくると思っていたのに主力いっぱい出てるし得意のパナスタで躍動されそうな予感が試合前にしてしまいました
そんな嫌な予感は当たるもので前半いきなり上田綺世に決められ先制を許す厳い展開
上田綺世は上手いがあそこに通されれ何も出来なかったのは反省かと思った
その後は遥海の惜しいシュートあったものの厳しいなと思える場面多かった印象
後半も人や配置を色々変えながら試行錯誤。ほんと厳しい状況がよくわかる内容でした。
追加点を奪われたがコーナーキックから弦太の鮮やかな頭でのシュートは良かったがその後ミスからまた失点としんどい感じ
全体的に鹿島との差があったかと。若手も躍動するまではいかなかった。しかしながら色んなポジションを経験することで後々これが良い経験になって欲しいところ
これでルヴァンは終了
もう気持ちは週末のダービーに向かってます
まだまだ声出せないのでストレス溜まるダービーで観客ももうひとつっぽいですが後押しです
ガンバ大阪 1 - 3 鹿島アントラーズ (パナスタ)


