AFC チャンピオンズリーグ第1節
久しぶりに戻ってきたアジアの舞台。ウズベキスタンでのセントラル開催なので生観戦できないのが残念ですがDAZN様が配信してくれることになり助かります。
大事な初戦はシンガポールのタンピネス。ガンバは4-4-2で秋がボランチで矢島が左サイドに
気候、ピッチコンディション、レフリー色々なことが起きる大会。開始して力の差があるのはよくわかった。チャンスもあるが1点入るまで落ち着かない。
ハルがよく走る。裏を抜けチャンスも作る。小野瀬のシュートもクロスバー。早く点が欲しい。
その気持ちに答えてくれたのはパトでした。ハルの頑張りからのクロスを頭で合わせ先制。
ほっとした。ここから得点してくれるだろうと思ってたら逆に危ないシーンが多くなる。失点はしなかったがなんか安心してられない。そんな前半。
後半もチャンスはあるがなかなかでした。もう1点入れば楽になるのに。やっぱり甘くないですね。
パト先制は良かったが決めるときは決めようよ。そんな愚痴もでる展開。
フラストレーションも溜まりまくったが終盤 秋のクロスをレアンドロペレイラが頭で合わしやっとの追加点
もう大丈夫。でももっと早くに欲しかったな
そしてそのまま試合終了。
難しい試合でした。課題も多くあったと思いますが点取り屋が得点しての勝ち点3取れたのでOKです。
次節は全北です。間違いなくグループ一の強敵。
勝ち点3獲って優位に進めたいですね
タンピネス・ローバーズFC 0 - 2 ガンバ大阪 (ロコモティフスタジアム)