備忘録232三・右肩を上下させない・右全般の凝りを取っていく内・大腿、股関節を柔らかくして回転抜塞・移動する時顔を前に出さない・躰躱し突きの時右肩が上がっている・足を柔らかくして回転・背中から出して受け十三・内下ろしは大きく公相君・横手刀はゆっくり大きく・最後の回転の時姿勢は真っ直ぐ固定