真実へのナビゲーター
真砂リカです。
ご訪問ありがとうございます!
さて
わたしが最初に奇跡講座(*以下コース)のことを聞いたのは、かれこれ20年以上も前になります。
*そのときのエピソードはこちら→奇跡講座との出会い
その後
15-6年、コースを購入することなく時は過ぎていき、
やーっと購入した後もなかなかコースを読み始めることはありませんでした。
*前々回のお話はこちら→でもワークブックはやらな〜い
*前回のお話はこちら→こんなところにも引き寄せの法則が!
前回からの続きはここから先 ↓
テキストは読み終わり
通訳案内士の資格も無事に取得しました。
時間もできたし
そろそろワークブックを始めよう!
・・・とはならず
その代わりに
Manual for teachers(教師のためのマニュアル)を読み始めました。
ところで
実際に日本語のコースを見たことがないので
どのような構成になっているのかわからないのですが噂によれば数冊に分かれているとのこと。
英語版は
一冊の中で下記の三部構成になっています。
◉ Text(テキスト)
◉ Workbook for Students(ワークブック)
◉ Manual for Teachers(教師のためのマニュアル)
当時は
一番最初の日本語版が出版されたぐらいのタイミングだったと思うのですが、
Manual for Teachersの日本語版の出版に関してはいつになるか未定という状態だったと記憶しています。
それが理由なのか
それとも他に理由があったのか今となっては覚えていないのですが
なぜか
Manual for Teachersを日本語に訳してブログにアップし始めました。
良く理解できないまま
ただ字面だけで訳していました。
振り返ると良くわかるのですが
コースの教えのエッセンスを理解していなかったので、魂が吹き込まれていない訳し方でした。
本当に
機械のように字面だけの訳し方でした。
それはもう
ワークブックをやってなかったので
当たり前と言えば当たり前なのですが
その時は
ワークブックにそれほどの影響力があるとは想像することもできませんでした。
真砂リカ
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