Botanicals 「Sunny Rooibos」 | MARIA MANIATICA

MARIA MANIATICA

ASI ES LA VIDA.



やはり私はハーブティーが好きだし一番おいしい!と、ここのハーブティーを
飲むたびに思います。

今はenherbとなってしまいましたが、私のお気に入りのハーブティーやさんが
「BOTANICALS」という名だったころの名残りの品が冷凍庫に残っていたので
ここ2日ばかり飲んでいます。

ルイボス・レモングラス・ローズヒップ・オレンジピール・ハイビスカス・
シベリアンジンセング・ローズマリー・オート麦・ターメリック・ジンジャー

夏仕様の割に体を温めるハーブ類も結構使われていたりするのは冷房対策でしょうか。

私はローズヒップとかハイビスカス、それからレモン風味(レモングラス・
レモンバームなど)にベリー系がブレンドされたものがとても好きなのですが、
これはルイボスベースなので、思ったほど酸味が前に出てきません。
タンブラーに茶葉を入れたまま時間をかけて飲んでいると徐々に酸味のあるものが
抽出されてくる感じ。
時間差で風味の変化を楽しめたと言えるのかもしれないけれど、酸味好きな方が
ポットで入れる場合は抽出時間が長めのほうがよさそう。

今どきはハーブティーもごく普通のスーパーで結構扱っていますが
ほとんどがティーバッグですよね。
でもやはりハーブティーの良さはティーバッグじゃわからないと思う。
圧倒的に量が少ないし、香りなんてほとんど感じなくない?
それと全部がそうとは言わないけれど、ハーブティーって単品で飲んでも
おいしい!って言えるものがあまり多くないのですよね。
しいて言えば、ローズヒップとかハイビスカス?
でもこれも酸味が強いのがお嫌いな方にはダメでしょうし。
あとはミントとか・・・。


私がこのBOTANICLASというブランドが好きになったのは、味はもちろんなのですが
思わず飲んでみたくなるようなネーミングと見た目の美しさというのがとても大きいかった。
サントリーに統合され、名前をenherbと変えた当初は、メディカルハーブを
前面に打ち出そうとしているのかな?と感じたこともありました。
清潔感のある白いパッケージに、コード番号と洗練された風のコピーがつけられて
それはそれで悪くはなかったけれど、ちょっと違和感を覚えたな。

ハーブティーの効能もずいぶん認知されるようになってはきたけれど、
即効性のあるものじゃないし、やはりこれは私にとっては嗜好品の一種だと思うので、
薬みたいな感じではちょっと味気ないな~と思う。

化粧品などもそうだけど、実用一辺倒で容器にお金かけていません!みたいなものより、
見た目が「かわいい~っ!!!」というほうが私はいいなあ。
別になくてもいいものなわけだからさ、本来は。
だからこそそういうどうでもいい部分を楽しみたいと私は思うんだけど。

ハーブティが薬っぽく売られていたら・・・なんとなくのイメージとして
ドイツの薬局みたいな感じですか・・・う~ん、信頼感は相当高まりそうだけど
ちょっと近くまで来たから寄ってみよう…という気にはなりそうもないし
実際私はイメージ変わってから2年ほどほとんど行かなかったよ。
最近はまたボタニカルズ風の商品ネーミングに戻りつつあるみたいだけど
私もそのほうがイイと思う。
そこからハーブを皆様が気軽に利用して「確かに調子がイイみたい」などと
実感してもらうほうが、効能うたうより実際的なんじゃないかしら。




Enherbの本。かなり良い内容ですが、よほどのハーブ好きでないと
ブレンド用のハーブ各種をそろえる段階でくじけるかもね。
たま~に、ブレンド・シングルのハーブティー各3種とオリジナルタンブラーと
ティースプーン、そしてこの本がセットされたものがお買い得価格で発売されます。
長い茶漉し付きのオリジナル・タンブラーは、倒れても漏れづらいし、
とにかくとても使いやすくてワタクシも日々愛用しております。


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