「25ans ミニ 4月号」 ハースト婦人画報社 | MARIA MANIATICA

MARIA MANIATICA

ASI ES LA VIDA.



昔は毎月読んでいて、今も時々買うこの雑誌。
この雑誌に限らず、女性誌は最近ミニ版が同時発売されることが多くなりましたね。
ただ、記憶違いかもしれないけど当初はミニとレギュラーお値段変わらなかったと思うなあ。
だけど今回のこれは200円違い。付録目当てだったので、ミニサイズを迷わず選択しました。

なにしろこの25ans・・・多分、女性誌の中では日本で1、2位を争うほどの分厚さ、重さ。
ごろごろしながら読むにしても手に持って読むにしても結構厳しい・・・というわけで
お値段ももちろんだけどサイズ的(B5かな?)にもお手頃だと思って。

確かに見やすい・・・でも、この手のゴージャス雑誌はやはりレギュラーサイズで
美しい写真を楽しむほうが良いかなと思っています。なんだか全般的なちゃちな感じ。
電車の中で、この雑誌を読むつもりの方(あまりいないと思うけど)以外は
レギュラーサイズの方が良いかもね~。ああ、でも置き場という点でもミニは
利点があるなあ。

季節の変わり目の史面はなかなかいいですね。
特に春物は美しい色のものが多くて癒されます。
今年は花柄がトレンド、なのかな?妙に花柄が多いです。
そういうことはこのごろ全く疎いですが、花柄には目がない私は幸せ。

付録はケイタ・マルヤマのランチトートですが、広告写真で見て(買わなくては)と
思ったのでした。
実際に手にしてみると、思ったよりもヴィヴィッド感が控えめというか
写真に比して1トーン低いような感じでしたが、でもこれもまたシックな感じで
なかなかよろしい。

現物見てすごいなと思ったのは、広告写真と私が手にしたそれのプリントの位置が
全く同じだったということ。
テキスタイル製品って、柄の出方の当たり外れが結構あるのでこれは感動。
2冊も3冊も購入するわけではないので、ほかの方のものがどうだったかは
わかりませんが、多分柄の位置を計算して裁断しているんじゃないかしら。
たまたま私のだけが・・・ってことはなさそう。

持ち手が、普通のランチトートに比べると若干細くて長いのと、
生地のキャンバス地がやや薄めのためバッグだけでは自立しないので、
実際にモノを入れて持ったらどうなるのかはちょっとわかりかねますが、
底板入れてみればいいかな。
縫い目も綺麗だし柄も素敵だし、会社のお弁当バッグに4月辺りから使おう。

入れ物フェティッシュで特にこのサイズのトートには目のないワタクシですが、
でも今後は好きなブランドのノベルティ専門にして、付録物はこれで最後にしようと思います。
やはり付録は付録クォリティを超えることはなかなかないです。
今回はかつてのお気に入りで今も大事に持っている古~いKENZOのプリントによく似た
このお花柄に我慢がきかなかったのでした。

誌面も充実して年齢に関係なく、キラもの?が好きなら目の保養になると思います。
でもお若い方、お化粧濃いですねえ。
プロのモデルと見まごうように美しい読者モデルの方々ですが、皆様、目の周り
真っ黒だよ・・・それがエレガントなのかどうか私にはわかりません。

それとこの雑誌自体が使っている「エレ女」とか変な言葉はとても嫌だなあと思う。
流行り廃りに関係ない、他誌と一線を画した25ans道が好きで昔から愛読していたけど、
「安カワ」とか「モテカワ」なんて言葉を使っている安っぽい雑誌と
かわらないじゃないですか。
言葉の省略でお手軽に・・・なんてこの雑誌の提唱するエレガンス道とは
相反するものだと思うなあ。
ま、雑誌相手に目くじらてても仕方ないケド。

そうそう、付録の柄は今年のケイタマルヤマ春のコレクションの素材の一つらしく
紙面には同柄のサブリナパンツが掲載されていて、それがものすご~くかわいい。
あのパンツでこのバッグを持ったら、付録なんだけどね」・・・という
後ろめたさ?も少しは消えるかもね~。

パステルカラーや花模様で埋められた誌面を見ていると春っていいなあと
つくづく思いますね。あと少しだね!



25ans mini (ヴァンサンカンミニ) 2014年 04月号/ハースト婦人画報社

¥780
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