「第152回東京芸術劇場マチネーシリーズ」 読売日本交響楽団 | MARIA MANIATICA

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ASI ES LA VIDA.


2月9日土曜日行ってまいりました。
池袋で降りるのは、もしかして30年ぶりくらいだったかも。
昼下がりのコンサートはビフォア・アフターも十分に楽しめていいですね。
寒い時期にはこれに限ります。


今回は一月遅れのニューイヤーコンサートということで
ワルツの父「ヨハン・シュトラウス」の作品がメインでした。

指揮は長身・銀髪が素敵なウィーンフィlレのコンサートマスター
ライナー・ホーネック氏。
指揮をしながら指揮者台の上でバイオリンを弾いてみたりと
なかなか目でも楽しいコンサートでした。
この方の出すヴァイオリンの音色がまた、すばらしい。
楽団の方たちも磨きぬかれた技を持つ方々だと思うのですが
それをさらに上回る独特の音色。
あとでいただいた冊子を見たら、1700年代製の
ストラディバリとのことでした。
そのせいなのか、技ゆえなのかわかりませんが・・・
ま、両方ですよね・・とにかく他とは一線を画す音色でしたね。


ウィンナワルツは本当に華やかな気持ちにしてくれますよね~。
でも私は、スラブ系のエスニック感溢れる曲たちは
より好きだな~と改めて思いもしましたが。

かなり良い席で、久しぶりのプロの管弦楽の音色に
友人と共に酔いしれました。
今までにないほど大量のコンサートチラシを頂いてきたので
昨夜は「行ける・聞きたい・あまり高くない」を目安に
仕分けしておきました。

帰りは娘と合流して~、ロマンスカーをおごってもらっちゃいました~♪



指揮&ヴァイオリン=ライナー・ホーネック

ロッシーニ:歌劇「泥棒かささぎ」序曲
シューベルト:劇音楽「ロザムンデ」から「間奏曲第2番」「バレエ音楽第2番
ベートーヴェン:ロマンス第2番 へ長調 作品50
ドヴォルザーク:スラブ舞曲 作品72-2
ブラームス:ハンガリー舞曲 第1番
J.シュトラウスII:喜歌劇「こうもり」序曲
J.シュトラウスII:エジプト行進曲 作品335
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・マズルカ「遠方から」 作品270
J.シュトラウスII:ワルツ「加速度」 作品234
J.シュトラウスII&ヨーゼフ・シュトラウス:ピチカート・ポルカ
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・シュネル「休暇旅行で」 作品133
J.シュトラウスII:ワルツ「南国のばら」 作品388
J.シュトラウスII:トリッチ・トラッチ・ポルカ 作品214


アンコールはおなじみの「ラデツキー行進曲」でしたが
春樹ファンならやはりこちらの「泥棒かささぎ」につい反応してしまいますね。
ロンドン交響楽団ではなくウィーンフィルですが、指揮はクラウディオ・アバド
その方です。(詳細は「ねじまき鳥クロニクル」ご参照くださ~い♪)





シューベルト:ヴァイオリンとピ/ホーネック(ライナー)

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