山下和仁さんの演奏に大変な衝撃を受けてしまいましたが、
近寄りすぎると危険そうなので、日を改めることにして、
とりあえず本題に戻ります。
デ・ニーロ主演の「ディア・ハンター」のテーマです。
重苦しい映画でしたね。
この切ない曲も相当に印象深かったと思います。
あの映画のサウンドトラック盤で、演奏していらしたのが、
このジョン・ウィリアムスさんです。
オーケストラとともに演奏されていたサントラも良かったけど、
こうしてギター一本だと、なんとも哀愁漂って、ますますこの曲の
よさが引き立つ気がします。
うーん、本当にギターって雄弁な楽器ですね・・・すばらしい!!
イギリスのStanley Myerさんの作曲。
「CAVATINA」の意味については、WIKIPEDIAからのコピーを
動画の次に貼り付けておきますので、ご興味あればごらん下さい。
なんとも繊細で、美しい、すばらしい曲だな~・・・。
とはいえ、気分が落ち込んでいる日に聞いたら泣きそうだ。
それでも私は、ギター曲の中で一番好きかな。
カヴァティーナ(Cavatina)は楽式の一つ。
元来はイタリア語で、「楽器が奏でる音色」を意味する
カヴァータ(cavata )の縮小形であり、
複数形はカヴァティーネ( cavatine )。
カヴァティーナとは、元々は第2部や反復部のない、
素朴な性格の短い歌曲と意味であったが、
現在ではアリアやレチタティーヴォ等々と区別して、
素朴な旋律をもつ歌謡的な声楽曲という意味に使われる。
また、ロマンスと同じく、抒情的な旋律を表現の主体とする
小品という意味で、さまざまな作曲家によって
器楽曲のカヴァティーナが作曲されてきた。
カヴァティーナの代表は、ベートーベンの
弦楽四重奏曲第13番の第5楽章である。
現在最も有名な「カヴァティーナ」はおそらく、
映画『ディア・ハンター』のために英国の作曲家
スタンリー・マイヤーズが作曲したテーマ音楽であろう。