オリジナル ジャガー (プロト)製作Ver.9 | :::maniac-sound-project:::

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こんにちはー音譜


ついにSchecterネックを手に入れましたグッド!

SA〜から始まるシリアルで、恐らくSD-II-22のネックであろうかと思います。

ロゴはもったいないですが、消しました汗

絶対手放すことは無かろう、ということでひらめき電球


Gotoh製ペグを取り付けましたよ音譜

そしてそして、、

オリジナルジャガー のネックを取り替えました音譜

43mmナットで、56.5mmエンドくらいの物でしたが、見事にボディ加工無しで取り付け出来ました爆笑


前ネックはどうも捩れとフレットの擦り合わせが良くなかったのか、変なところでビビりがありミャーンってえーん鳴ったりしてましたえーん


また42mmナットだったので、俺の手にはどうも馴染めず、汗汗慣れるしかないかーって思ってましたが、ストレスが感じるギターってどうよ!?って思っていたので思い切って変えました爆笑


今回取り替えたネックはフレット擦り合わせ済みとのことで、どこも音詰まりなく慣れた43mmナットのためストレス無く気持ち良く弾けるようになりましたアップ


リアPUも↓

前回登場のESP LH-200に取り替え、調整後、家庭環境音量で汗音出ししましたら全てのバランスが取れたのか、すごく煌びやかなアンプサウンドになりましたアップ


抵抗値は弱ってましたが、約8kΩで十分歪みも気持ち良く分離も素晴らしいのでこのギターにはもうPU改造は無しで行けそうです音譜


サウンド的にはseymour  duncan '59とCustomの間のようなサウンドです音譜


同社の59hybridも試した経験がありますが、それとはまた違い基本マイルドながら少し攻撃的なジャリっとしたG社バーストバッカーのようなツブが立つ感じですが、きめ細かいサウンドのためシャープなキレとクリア感で1音1音ハッキリした出音です。

さすがESP社のロングセラー品って言われるだけ、すごく素直で癖が無いためイコライザーでサウンドの方向性が作り易いですひらめき電球


LH-150は明るく現代風アレンジのPAF系統なサウンドに対し、LH-200はダークまでは行きませんが、古き良きな暗さのあるサウンドで、

あえて言うなら57クラシックとバーストバッカーの中間のような雰囲気のあるPUに感じました音譜


改めてひらめき電球スペックですが、

ボディ:アルダー2P 45mm厚

→自家塗装 ラッカー 

エイジドアッシュブランドカラー

ブリッジ:Gotoh GE1996T

3wayトグル スイッチ

CTS POT 

with Bumble Beeハイパスコンデンサー

PRS御用達 コイルタップ  用コンデンサー

JGスイッチ:

リアPUのタップ、パラレル、

フロントPUとリアPU片側コイルとのシリーズ配線(擬似ハム)

と、ジャガーながらハイエンド系のサウンド選びが出来るギターです音譜


さてひとまずこれでFinishビックリマークな感じに仕上がりましたウインク


このような雰囲気のジャガーをE○Pなどでオーダーしたら末恐ろしい値段になりそうですね笑い泣き


また浮気心の購入意欲が出るギターに出会うまでは、これで遊べそうです音譜


また新たな新機種が手に入ったら改造ネタを公開していきますねグッド!


では、今回はこれくらいで〆


んだばビックリマーク


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