(R5.06.12 更新)
久しぶりの投稿です
最近は、バイク弄りに時間を費やしていたせいでギター弄りはお休みでした

久々にYouTubeでSIAM SHADEのライブを見てるとギターが触りたくなって、最近はまたギターにのめり込んでいます

また9月には資格試験なので勉強に励まなければいけないのだが・・・
なかなか火が点かない

さて、
お題のギター↓
ESP ブランド 「Throbber」(Grass Roots製)のギターをお高級な雰囲気に仕上げています

見ての通り、Tom AndersonというかDAITA 風な感じを目指してみました

強いて言うなら、SSHのPUレイアウトが好みですが、PUタップも出来るので、そこは妥協でライブではギターを持ち替えずサウンドメイクしています

ストラトばかり弾いていた中、ショップでこのギターを弾いた時に違和感なく弾けました。
エルボーカットや、ウエストカット、ヒールレスカットと至れり尽くせりな加工精度で、かつボディ厚もしっかりしているのでESPギター共通ですが作りが日本人向け万能仕様ですごく良いです。
ブリッジは、お手製DIYでザグリ加工などを施しGotoh GE1996Tを取り付けました。
フロイドローズよりもサドルのエッジが丸くミュート時に手に優しく、繊細でロングサスティンな音が出やすいです。
Navigator/ESP Order Made LesPaulも所有してましたが、このギターを手にしてから万能君すぎて出番が少なくなったので手放しました

何度か同じ投稿してるような・・・
それだけ、今まで取っ替え引っ換えしたギターより愛着も安定度も信頼出来るギターなのです

いつしかのOrder Guitarにはこの仕様を盛り込みさらにDAITA 氏プロデュースのG-Life Guitars / Cross Edge風ギターを作ってみたいと思います

んだば!〆
ちなみに、
こんなギターを作ったよ

(R5.6月 無事嫁いで行きました)