痴漢願望は有りますが痴漢はしません。そういうプレイはお金払う店で済ませる主義です。(それすら今はもう無いが)
今朝、仙台から東京に戻ってきて、東京駅からそのまま職場に向かうわけですが、朝の電車なのでそこそこ混んでいるわけですよ。
両手が空いている時は、必ず両手をあげておきます。痴漢に間違われたら困るっつーか、いやなので。
でも、おっぱいやお尻をダイレクトに揉みしだくことだけがエロだと思ったら大間違いです。俺は常々、体温こそ究極のエロだと思っております。
それを感じたのは確か18歳くらいの頃。昭和63年でギリギリ昭和ですね。バブル真っ盛りで、カラオケパブ的なものがかなり流行っていたんですけど、例えば俺が遊んでた歌舞伎町あたりだと、ジェスパ(違う業態だと思うけど現存してるw)とかかな?カラオケボックスの登場はその翌年くらいなので、当時、カラオケを歌いたければ店で歌うよりなかったわけで、どの店も大盛況。そんで、週末にそういう店に行くと、混んでる故に狭いスペースに押し込まれたりするんですね。
俺には同い年のイトコ♂がいて、彼は新宿の専門学校に通っていたんだけど、そこの女友達と飲むって話になって週末にカラオケ屋へ。初対面の子だったけど、腿と腿が密着するスペースに座って体温に興奮w
詳細は省きますが、まあそれ以来体温の虜となった俺ですw
電車に乗っていて手を上にあげていても、前に立っている子の背中とか肩越しに体温を感じるんですね。更に痩せている子の骨のゴツゴツ感とか伝わって来ると、俺にとっては痴漢以上です。体温、及び骨皮という情報からのイマジンが半端ないです。しかし、あげた両手が背中とか肩あたりにくっ付いているのは恐らくセーフでしょうし、満員電車なら本人も気にしないと思います。
狙われているのはお尻とおっぱいだけじゃねーぞ、女性諸君。俺みたいな変態に気をつけろwww