2839☆河東郡士幌町アイヌ語のシュウ・ウォ・ロー(広大な土地)やシュー・オル・ペツ(鍋を漬ける川)に由来する士幌町。町章入りマンホールはこちら。町章は「士」の文字を羽ばたく鳥に見立てて町の将来への一大雄飛という意味があるそうです。下部の円で、町の円満・融和・団結を表しています。