2798☆中川郡音威子府村 | まのつくものが、すき

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マラソンとか、マンホールとか、うまとか。

北海道で一番小さな村、音威子府村。

小さいとはいえ、275.6km2


やまいちくんの実家のある狛江市6.39km2の43倍です。

まぁ狛江はとても小さいですが、北海道が大きすぎるのでしょう。


そんな音威子府村のマンホールは村の花シバザクラ、

コノハズク、天塩川、音威子府村100年記念塔。

地名の由来はアイヌ語で、濁りたる泥川・漂木の堆積する川口・切曲がる川尻。


いずれも村の中心を流れる天塩川の特徴なのでしょう。


マンホールはとてもかわいらしいのですが

寒い時期はめちゃくちゃ寒く、

暑い時期はしっかり暑い。

雪も降る音威子府村。


住んだら北海道の自然の厳しさを存分に味わえそうです。