北海道で一番小さな村、音威子府村。
小さいとはいえ、275.6km2
やまいちくんの実家のある狛江市6.39km2の43倍です。
まぁ狛江はとても小さいですが、北海道が大きすぎるのでしょう。
そんな音威子府村のマンホールは村の花シバザクラ、
コノハズク、天塩川、音威子府村100年記念塔。
地名の由来はアイヌ語で、濁りたる泥川・漂木の堆積する川口・切曲がる川尻。
いずれも村の中心を流れる天塩川の特徴なのでしょう。
マンホールはとてもかわいらしいのですが
寒い時期はめちゃくちゃ寒く、
暑い時期はしっかり暑い。
雪も降る音威子府村。
住んだら北海道の自然の厳しさを存分に味わえそうです。