八重山諸島。石垣島を出た先は | まのつくものが、すき

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まのつくものがすきです。
マラソンとか、マンホールとか、うまとか。

こんな蓋。

竹富島

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町章は竹富の'竹'をデザインしたものらしい。

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町の鳥アカショウビンとか
赤瓦の建物とか、ハイビスカスとか
すてきなものがたくさんあるのに、蓋はこれ。

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沖縄電力

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波照間島だって南十字の可愛い蓋ばかりじゃない。

農業用の蓋や

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海と人の和を表現しているという
沖縄県章入りの無骨な蓋があるだけだ。

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島自体に魅力があるから、デザインマンホールは不要という考えなのだろうか。

もしくは石垣島に何種類もあるから
蓋は石垣島さんに任せますよ〜ということだろうか。

「これからは個人の時代だ」と言われて久しい。

八重山諸島には石垣島に頼らず
蓋好きを集客する個性をみせて欲しいものである。




というわけで波照間とか竹富に遊びにいったお友だちから
男らしい魅力溢れる無骨な蓋たちの写真をいただきました。

南の島旅行、いいなぁ☆

写真ありがとうございました。