おつかいを仰せ使っていたため帰宅が遅くなった昨夜。
おうちへ帰ると「お米が炊けない・・・」
と困った顔の男の子がお出迎え。
カレーを作ったものの
わたしは圧力鍋でごはんを炊くので
その使い方が分からなかったようです。
炊飯の実演をしたら「オートクレーブ(高圧蒸気滅菌器)だ!」と。
ねぇねぇ、そっちの方が日常生活で馴染みがないよ(´・_・`)





河口湖の南側、西湖寄りにあった
面積4.26㎢の小さな勝山村のお蓋はドングリとリス。
村の木や村の獣というわけでもないので
ただのどかな山の風景をデザインしたのかと。
そんな小ちゃくてのどか(多分)な勝山村の夏の稼ぎ頭は
富士山北口2合目にある飛び地での金剛杖販売

富士登山競走は杖禁止だから勝山村の経済に寄与しないねー
お蓋のまわりのお花は村の木フジザクラ。
かわいいデザインなのに雨でタイヤの跡が
ついちゃってるのが残念です。