1386☆所沢市 | まのつくものが、すき

まのつくものが、すき

まのつくものがすきです。
マラソンとか、マンホールとか、うまとか。

なぜライト兄弟は’空を飛びたい’だとか
’空を飛べる’だとか、思ったのでしょう。
 
と、書き出してみて
はて?それ以前に空飛ぶ乗り物はなかったのかしら??と
気になり調べたところ
ライト兄弟以前に熱気球・飛行船は運行していたのですね。
 
地に足をつけて生きたいわたしとしては
熱気球だろうが飛行機だろうが
乗車中は生きた心地のしない乗り物です。
 
ガーミンは飛行機の中でも使えるんだってさ。(
飛行機はフルマラソンを3分18秒で完走できるんだって。
すっごいね!飛行機も飛行機の中でガーミンを使おうと思いついたヒトも!!笑
 
1903年に有人動力飛行に成功したのは、ライト兄弟。
 
日本の航空技術のはじまりは
1909年に所沢で設立された軍用気球研究会。
 
研究所の設立から2年後の1911年に
日本で最初の飛行場「所沢飛行場」が開設となったそうです。
 
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所沢市のマンホールは
お仏蘭西製の飛行機アンリ・ファルマン式複葉機。
 
市の鳥ヒバリが2羽飛んでおりますが
バードストライクの心配はないのかしら。
 
市の木イチョウと
市の花茶の花で周りを囲んでいます。
 
飛行機飛行機飛行機飛行機飛行機飛行機飛行機飛行機飛行機飛行機飛行機飛行機
 
なお、日本初飛行の日(と認定されているの)は
1910年12月19日。
 
飛行機はこのお蓋のアンリ・ファルマン式複葉機だけれど
飛んだ場所は所沢ではなく代々木の錬兵場(現代々木公園)だそうです。
 
というわけで織田フィールドを走るときは
飛行機になった気分でかっ飛ばしてくださいねっ