1019☆山武郡九十九里町 | まのつくものが、すき

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まのつくものがすきです。
マラソンとか、マンホールとか、うまとか。

山武郡九十九里町の町章は
そのまま みたまま。

九十九里の「九」
さりげなく「十」も隠れているよ。

なお、このデザインは’男性的’であるらしい。

うむ、市章・町章
言われてみると、昔からのデザインはわりと男性的。

合併などであたらしく作り直したデザインは
丸みを帯びた女性的なデザインがおおい。

ともすると、草食男子やら化粧男子やら
男性女子化の影響か?

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ガス

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なにも、九十九里町へいったわけは
パヤパヤと
想い出の九十九里浜をうたうためじゃない。

この春設置された「(仮称)幸せの鐘」を
鳴らすためじゃない。

というか、なんだ。
すでに設置しておいて(仮称)とは。

’一人旅たのしーい。
わたし、しあわせだもん♡(仮)’
みたいな。

こちら

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眺めるだけでしあわせな
ガラスのうつわたち。

繊細でとてもうつくしい。
まるで、わたしみたい(´・_・`)

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ガラスのうつわを作ってまいりました。

熱々のガラスをおとす。
このときの温度は1400~1700度。

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そして、のばす。
手際よく、でも、やさしくね。

だいたい600度で固まりだすそうです。

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時間としては5分程度。

ではあるのですが、ガラスの熱気が凄まじく
これを1日やっている職人さんはすごいなぁと
ますます我が家のうつわたちが愛おしくなりました。

今度は吹く体験をしてみたいな。