そんな、帯の本を読んでいます。
光りと影を行ったり来たりしながら
人を大人にするという
’戸惑い’とは、一体なんなのでしょう?
goo国語辞書によると
1 手段や方法がわからなくてどうしたらよいか迷うこと。
2 入る家や部屋、進む方向などがわからなくてこまること。
2について、進む方向がわからないのは
路上に於いても人生に於いても、間々あります。
それでも進み、退くに退けなくなることも
間々あります。
しかし振り返ると1については
感じる機会が少ないようです。
むしろ
何事にも動じなくなっているようにさえ。
涙の数だけ強くなれたからでしょうか。
ガラスの十代
アルバイト先がなくなって賃金がしばらく支払われなくなるも
何も解らず戸惑うばかりであった少女は
未払賃金の立替払い制度を知る程度には
大人になったのです。
設備不良によるマンション水漏れ、発生。
泣きたくは、なる。
しかし、戸惑いはない。
だから、わたしは走る。
2400×3
9'52"-9'57"-9'56"
ぱっと見、うまくまとまった風ですが
2000の通過が、酷い。
8'10-8'16"-8'23"
ラスト1周の帳尻合わせ。
遅いながらも3本9分台でまとまって
よかったな、と思ったけれど
目指すところは9'36"といわれ、撃沈。
振り返ってみたよ。
2015年3月が
9'55"-10'05"-10'09"
2015年7月が
9'38"-9'55"-10'12"
3本の合計は7月とおなじだけど
どちらがいいのやら。
’そろえる’ことに
意識が向き過ぎているのかしら。
滋賀県は草津市のマンホール。
「SHIGA PREF.+ KUSATU CITY+」
まんなかは市章で
まわりは高層建築をイメージしているそうです。
そういえば、草津温泉が滋賀ではないことを
知ったのは大人になってからだなぁ。
「SHIGA PREF.+ KUSATU CITY+」
まんなかは市章で
まわりは高層建築をイメージしているそうです。
そういえば、草津温泉が滋賀ではないことを
知ったのは大人になってからだなぁ。