897☆岡崎市「五万石でも岡崎さまは、お城下に船が着く」家康さまがお生まれになった岡崎市のマンホールは岡崎城と乙川の五万石船。天守閣近くの河川敷に船着場がありそこで食料や日用品の積み下ろしをしていたことから冒頭の民謡ができたそうです。 今は乙川の水量が減ってしまい荷物を運ぶ大きなお船は通れないそうです。でも、4月のお花見シーズンには遊覧船がでるらしいよ。岡崎城の桜を愛でつつ、お船でゆらゆら。気持ちよさそう。お酒と肴があれば、尚更いいね!!