っていうことを、このまえ話していて。
昨日、新聞を読んでいたら
男子20km1時間16分って。
はやーい。
1km4分切ってる。
たとえば、1000×5という短くて速い練習をするときの
わたしのペースとおなじくらい。
陸上競技にあかるくないので
間違ってるかもだけど
競歩って両足が地面から離れちゃダメなんでしたっけ。
それでも、速く進んでいけるということは
きっとものすごくピッチが速いんだろうな、と。
そして柔らかく、でもしっかりと
地面からの反発をうけて推進力にしているんだろうな、と。
そう考えたら、競歩を観察したら
なにか気づくことがあるんじゃないかとおもいました。
苦手なドリルを克服するみたいに。
まだ、克服できたドリルはひとつもないけれど。
宮崎市のマンホール。
市の花ハナショウブと
市の花木ツバキ。
マンホール2種、夢の競演。
とおくみえるのが青島ですって。
どこかとおくへいきたいなー