座る機会があるだろう電車にのるときには
本を読みます。
何気なく、ほんとうに何気なく
わたしの中の無意識さんがえらんだ昨日の本は
華やいだキリスト生誕祭とは真逆すぎて
タイトル、だれにも見られたくないと心から思いました。
電車内でひとが読んでいるものって
気になりません?
わたしはすごく気になっちゃう。
本を読まないひととは
それはそれでいい。
だけど、本を読むひとで
その趣味があわない御方とは
きっと、わかりあえない気がするの。
「川」の文字を、カタカナの「ト」よっつで
囲んだ豊川市の市章。
汚水マンホールといえど
チェックの模様がかわいらしいね。
