幸せも、ご飯も腹一杯でなくていい。
腹八分が丁度いいと思える人になってほしい。
余った分は人に、自然界の他の生物にあげられるように…生きてほしい。
「準備された世界」も「聖者たちの説く古代から続く道」も存在すると、私は断言できます。
その道は…安らぎと優しさとエネルギーに満ちて、対立や争いの存在しない道であり、
希望にあふれ、穏やかで誠実な人々と信頼でつながり合い、
そんな人々の笑顔と喜びと、そして知恵に照らされる道です。
私はそれを「光りのこみち」と読んでいます。
私はこの道を感じ、入り口に来るまでに40年かかりました。
この小道には、心を安らかにする宝石がたくさん埋まっています。
それをあなたに、教えたいのです。
そして、いつかはあなたも、この道に入ってほしいと思っています。
あとはまぁ…平凡に。