漫画家になる 【嫉妬する男 嫉妬しない女 褒められると弱い男 褒められるのに慣れた女】 | 「9週間」でコミケに自分の作品を出展し、 あなたの漫画が売れるように なる方法

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漫画家になるのにしたら
どうすればいいのか

また「9週間」でコミケに自分の作品を出展し、 あなたの漫画が売れるように なる方法をブログで伝えます。

久しぶりに記事をかきます。

漫画家を目指す
不二子不二まんです。

今日は

【嫉妬する男 嫉妬しない女 褒められると弱い男 褒められるのに慣れた女】

というお話です。

一見 女性は嫉妬が強く
男性はあまり嫉妬しない

と思われがちですが

男性は嫉妬強く


女性は褒められると
弱いと思われがちですが

男性のほうが
褒めらると
【コロッと】いってしまいます。

『不二まんさん 恋愛のはなしですか?』

『漫画のテクニックの話じゃないですか??』

そんな声がきこえてしまうかもしれませんが

漫画家をめざすのに
この【嫉妬】というのと

【褒められる】という

2つの力は『巨大』なのので
ぜひ活用していただくことを
おすすめします。


というお話です。

嫉妬する。。。

【嫉妬は悔しさからきます】

自分の理想とは反した行為を相手が
すると

恋愛では【嫉妬します】

・相手が他の異性と『楽しそうにしている』

・自分よりも他の異性と『話している』

自分のルールといいますか
予想に反していることをされると

嫉妬します。

私も嫉妬しやすいタイプです。

つまり『悔しい』と思うのです。

漫画でもやはりこの『悔しい』という
思いは一見

マイナスにとらえられますが

【悔しい】という力は
パワーを生み出します。

・見返してやる

・復讐してやる

・もっといい作品をかいてやる

恋愛でも漫画をかくにしても

この『悔しさ』の原動力が
ものすごくでかいのです。

私が以前 私の作品を見せて

『かなりきつい評価』をとある
方から

されたときに

女性に『嫉妬』したかのように
やはり

この く、『悔しい。。。。。』

というパワーでもっと絵をうまく描こう

とかもっと面白いストーリーを考えよう
とか

思ったのです。

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2つ目は男性は褒めらるのに弱いというお話です。

一見、男性よりも
女性が

口説くなら『褒めて 、褒めまくれ』
なんて定説が

あるくらい

女性は褒めらるのに弱いと認識がありますが

これは反対で

女性は褒められすぎて
もう慣れてしまっている状態です。

少し飽和しています。

世の男性が褒めすぎて
希少性

つまり珍しくない状態であります。

しかし男性は褒めらる事に慣れて
いないので

『褒められるのに弱いのです。』

イチコロで

褒めらると有頂天になり

羽が生えて飛んでいくこともできるくらい
嬉しいです。

もちろん女性も男性も褒められると

人間は『嬉しい』のです。

しかし男性のほうが
褒められることに慣れていない

希少性があるので

褒めらるとガッツポーズをしやすいのです。

漫画をかくのでも
やはり
この『褒められる』

と次に漫画をかくパワーになります。

私も自分の作品を面白いと
評価されると

本当に飛びあがって天井に頭を
ぶつけるくらい

『嬉しいです』

本当に漫画をかいてよかったと思います。

もしあなたも自分の作品を褒められたら
しっかりその

『褒められたこと』を何度も
思い出すことをおすすまします。

そしてもし『厳しい評価』をしされたら

悔しい  と 感情を素直に受け入れ

その悔しいさで
リベンジをはかって
漫画をかくパワーにおきかえると

つまり褒められても
けなされても

とらえ方でかなり漫画をかく
パワーになるので

人に見てもらうことをおすすめします。

人に評価をもらうのはこわいですが。。。

どちらの評価でも漫画をかくパワーにできると
思います。

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いつもブログを見ていただいて

ありがとうございます。