テレパシーそれとも妄想 18 | 芸能界のちょっとだけ、知っていることについて

芸能界のちょっとだけ、知っていることについて

芸能人の追いかけを、やったりして、芸能人のことをちょっとだけ知っています、ちょっとだけ熱烈なファンです。あまり、深刻な話はありません。

す療養中のベッドの上で書いています。

書いていることで ここに登場する方たちが事実か、どうか、判断してくれるかも知れないからです。

英国王室の子供たちが主人公になっている漫画みたいなものを描いて、お近付きになろうとしました。

ある日、日比谷図書館の外国雑誌を見ていると、それはパリマッチとか、そんな名前の雑誌でフランスのセレブのゴツシツプ誌でした。

そこにモナコ公国のキャロリーヌ王女と夫のカシラギ氏、その三人の子供たちの写真が載っていました。

この方たちがヨーロッパで人気のあるセレブだということがわかりました。

三人の子供たちは美しいとしか、表現の方法はありませんでした、

アンドレア、シャーロッテ、ピエールという名前でした。フランス語のわからなかった私はアンドレアだけが男の子供で他の二人は女の子だと思っていましたが、

末っ子のピエール王子は男の子だということが、そのうちにわかりました。

ピエール王子の油絵は何枚か、描いていて、買い上げてくださったようです。

キャロリーヌ王女にはやはり、美人の妹がいます。

この美しい子供たちのでている漫画みたあなもので、先代のレーニエ大公には気に入られているようでした。

モナコ公国の切手の図案を描かないかという話しもあつたようです、

キャロリーヌ王女は私の描いた絵に、なんで サインがないのとか、おつしやいましたが、買ってやるという意味だったのでしょうか?

あいも変わらずの 飛び込み営業で底辺から急に社会の頂点に 接するという状態なので、大変でした。

素晴らしい方たちとお近付きになれたことに神様に感謝いたします。