弱虫ペダル14巻の感想と評価 | 漫画「シャカリキ!」「弱虫ペダル」をスマホで立ち読み、アプリでダウンロードしよう!

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今回の表紙は、坂道くんですね。水玉模様の山岳王ジャージです。シャカリキでは、マイヨグランペールって言われてたやつです。直訳するとおじいちゃんのジャージですね。由来はわかりませんが、ツール・ド・フランスでは、山岳王をとった選手に贈られるものです。今回のインターハイのレッドゼッケンに相当します。

2日目スタートしましたね。田所先輩にトラブル発生です。諦めてんだか、諦めてないんだかよくわかりませんが、田所先輩は、ガハハと威勢がいいですね。

まあ、普通、この状態で走り出そうとは思わないし、よくスタートできたもんですね。私だったら、速攻リタイアして、うどんを食べに行きます。こんな大舞台で走ったことないのでわからないですけどね。


体操の森末選手もメダルをとった時には、熱があったといいますし、極限状態では体は意外に動くということですかね。ロードのような持久系スポーツでは当てはまらない気はしますが。

坂道くんは、田所先輩を引っ張り上げにとどまりましたね。総北高校分断されちゃいました。

坂道くんと田所先輩はアニソンを歌いながら怒涛の追い上げを見せますね。田所先輩もよく復活したもんです。

ちなみに田所先輩がメットをかぶると、弁慶みたいでちょっと面白いですね。

歌いながら走るってよくありますよね。脳内ミュージックって言うんですかね。何かしら頭の中でループしだしたら結構調子が良くなったりしますよね。坂道くんたちみたいに大声で歌ったら、変な目で見られちゃいますけどね。

歌詞の分からない歌が、脳内ループをすると最悪です。そんな時は、歌いながら適当に歌詞をつけてごまかします。

私もこういった上りでリズムよく登れるようになりたいですけど、ヘタレなのでなるべく坂を避けて走っちゃいます。イベントとかで上り坂不可避の時は、泣きながら登ります。嫁は絶対に前に出てくれませんので。


そんな私の自転車はフロントトリプルです。富士山のイベント後にトリプルに変えました。やっぱり無理はイカンですよ。周りの目よりも自分が自転車と以下に向き合うかが大事ということで。

ロード乗りの皆さん。フロントトリプルの太ったおっさんがいても暖かく見守ってくださいな。