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天堂家物語を読んでると記憶力欲しー!ってよく思います
今回もね、
タキさんて誰?!
いつ出てきたっけ?!
ってなったんですが考えるのを早々に放棄して←
1巻から読み返しましたw
2巻から出てきてましたよ〜
68話
蘭と周が母屋でこっそり行動するんですけど、
なんだろ…
シリアスになり過ぎてないところが良いです。
この2人にかかるとお忍びも楽しそうw
ただ、周は眠れてないのか目の下のクマがひどい
復讐を果たせたら死んでしまうんじゃない?!って心配になるほどです
お話の方はというと
晶のお葬式に兄の隼人しか参加しないのだそう。
雅人が参加しないのは分かりますが、父親である義人すら参加しないって・・・どんだけ変な家なんだ
周も、晶を殺したと思われる弟の雪人が出てくると思っていたのに当てが外れたようで
蘭に、雪人と、雪人の世話係の〝眼帯の女〝を探すように頼みます。
そしたらですね、体感的に秒で
蘭が〝眼帯の女〝を捕まえてくれました
仕事が早過ぎるw
周は、眼帯の女に問います。
「晶は 雪人に
ゲームで負けたのか」
その答えだけで察した周は、眼帯の女に雪人の所まで案内させるんですが
案内された場所は蔵(くら)なんですよね。
雪人は蔵の中で獣のような生活をしていると、眼帯の女は言います。
え、雪人の扱いってそんな感じなん?!
って読みながら驚いてたら
あれよあれよと形勢が逆転しちゃって
蘭と周が蔵に閉じ込められ、蔵の奥から何でか黒豹が出てくるっていうね
なんてこったい?! な状況です←もう笑うしかないw
ちなみに、眼帯の女はタキさんの妹でした。
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