再びものもらいになりました・・←はい?








一度なると再発しやすいという前回の予告通りの結果。







しかし!







前回ものもらいにかかった際、ネットで徹底的に調べあげ、病院も5軒くらい行ったので、相当詳しくなっているんです。








ものもらいに限定して医師免許がもらえてもおかしくない。←もぐり医師









ものもらいは初期段階での行動が非常に重要なんですよ。

呑気に市販の点眼薬で様子見してる場合じゃない。








炎症を起こしているんですが、まずはこれが麦粒腫なのか急性霰粒腫なのかを見極めなくてはいけない。







麦粒腫だったらすぐ治りますが、(急性)霰粒腫の場合、長期戦になる。








この見極めってひじょーに難しいんです。

俺がもぐり医師だからではなく、正規の眼科医でも初期段階で見極めができる人って少ないと思う。









いずれにせよ炎症があるならば、早期に内服の抗生剤を飲むことがマストなので、前回行った病院に直行。








前回同様、膿を絞り出してもらい、抗生剤を処方してもらいました。








案の定眼科医は、「これ、霰粒腫かなー?どうだろー。なんかしこりがのこってるんだよなー。ちょっと分からないなー。」って言ってました。








そんなことだと思いました。←患者のくせにエラそう。






でもこれで良いんです。
とりあえず抗生剤を飲み、点眼薬を打って1週間様子を見て、しこりが残るようだったら、ステロイド注射という道が残されている。







負けない!
もぐり医師の意地にかけても負けられない!←眼科じゃない病院が必要そうな人