SOHOを始めるまでのお仕事遍歴⑨ー異文化にハマったアジアへの旅 | ファン集客と売上アップのブランディング型ビジネスモデル~ スマートKindle起業プロデューサー いのうえゆうこ

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こんにちは~音譜

最近はKindle集客プロデューサーと名乗っている「招き猫WebライターYニコ」です。

 

今日は時間を作って、お友だちの結婚祝いの品を買いにプチショッピングに出かけました。

日ごろ、仕事でPCに向かってばかりなので、たまに街歩きをすると

新しいお店を発見したりして新鮮で好奇心を満たされますキョロキョロ

 

普段、Webライターとして情報記事を書くために、

ネットで情報を検索する日々なのですが、街中を歩くだけでも

十分新しい情報は得られるし、体験もできるな~と当たり前のことに気づきました照れ

 

 

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それでは、お仕事遍歴の続きです。

 

・・・といいつつ、前回のインドへの旅の続きです爆笑

 

2回目のインド旅行はその1年半後でした。

1回目はデリー、アグラ、ジャイプール、ブッダガヤ、ベナレス(ヴァーラナーシー)、

コルカタ(カルカッタ)と北インドを旅したので、

2回目はムンバイ(ボンベイ)、ゴア、コーチン、バンガロール、チェンナイ(マドラス)、

コルカタ(カルカッタ)と南インドを周りました。

 

旅のスタイルは人それぞれだと思うのですが、

私は1ヶ所に滞在するより、あちこち出かけて見て回りたいタイプですニコニコ

 

旅だけでなく、仕事でも好奇心を刺激してくれるものが好きですねアップ

だから今のWebライターの仕事は結構合っていると思ってます音譜

 

一時期は「インドが世界だ!」と思っていた私ですが、

1回目で3週間、2回目で1ヶ月のインドの旅を終えてから、

他の国も見てみたいという思いが芽生えますお願い

 

それで翌年は東南アジアを見て回ろうと、タイ、マレーシア(東と西)、

シンガポールを約1ヶ月かけて旅します。

 

タイでは長距離バスのトイレ休憩中にバスが出発して取り残されたり、

東マレーシアのオランウータン保護地区で、子どものオランウータンに手を咬まれたり、

ハプニングも多かったですが、ますますアジアの旅の面白さにハマりましたラブ

 

次の年は中国大陸にチャレンジ!中国はその頃、片言の英語も通じないと聞いたので

中国人留学生が教える市民講座で、初級中国語を学んで出かけました飛行機

 

中国はとにかく土地が広くて、距離感がつかめない感じです。

割と近くに見える歩道橋が実は相当遠かったとか、

行けども行けども目的地につかないとか、とにかく歩いた記憶があります笑い泣き

 

中国も2回旅行しました。

1回目は青島、大連、長春、ハルピン、北京、天津、蘇州、洛陽、西安と北の方を旅して、

2回目は香港、マカオ、広州、桂林、昆明、シーサンバンナ、重慶から三峡下りの船に乗って武漢、福州、南京、上海と南の方を旅します。

 

2回目の中国旅行は香港の前に台北で2泊3日しているので、台湾にも足を伸ばしていますチュー

同じ中華系でも、台湾、香港、中国大陸では人の気質がまったく違うし、

言葉も、食べ物の好みも違うので面白いですね。

 

約6年かけてアジアをあちこち旅した私は、気づいたら40歳になっていましたショボーン

区切りの気持ちもあって、この体験を形に残したいという気持ちが強くなります。

 

それで、旅行中に書いていた日記を本にまとめて自費出版しよう!と思い立つのです爆笑

 

 

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ようやく、今のKindle集客プロデューサーにつながる話が出てきましたにやり

 

どんだけ~長い前置きかって思いますが、まだまだ一直線には進みません・・・。

 

私の性格をひと言で表すと「好奇心が強い」に尽きると思うんです。

 

おかげで失敗もいっぱいして、回り道もしてきましたが、

いろいろ経験できたし、振り返れる思い出も多いので、悔いはないですね。

 

今、起業家として歩き始めてる私ですが、これからも悔いなく進みたいと思います。

 

長くなってきたので、今日はこの辺でコーヒー

 

 

上:タイ・スコータイ歴史公園 下:中国・南京の夫子廟の夜市