ど～も、柴次郎です。お部屋（サークル）きれいになるの、待ってます♪
あ、日食とかいうのも…
今日は朝から
柴次郎さんのサークルを大掃除！
朝、起きてきたら、すごく臭う！
サークルを見たら、粉々💩で
クチャクチャになっています。
あ～ぁ、
オムツから横漏れしちゃってる
柴次郎さんを庭に運び出し、
お腹からお尻、しっぽや足まで
お湯タオルで拭きまくりです！
その間、息子がサークルを
大掃除してくれました。
サークルの下に敷くトレイも
洗って、だだいま乾燥中。
柴次郎さんは
「ハ～ァ、さっぱりしたぁ」
みたいな顔でくつろいでます
柴犬を飼おうと思っている方へ
ちょっとウチの白柴の話を
聞いてみてください。
ウチへ来た白柴は、
先住犬のリックンとは大違いでした。
まず、鳴き声。
（ときどき聞くに堪えない）
次に食べっぷり、飲みっぷり。
餌を食べる速さがものすごい！
文字通り目にも止まらぬ速さで
カカカッという音とともに一瞬で
食器いっぱいの餌が消えました。
その頃、
リックンの体重は２２，４ｋｇ、
白柴は１１，４ｋｇでした。
その半分の大きさの柴犬が
リックンと同じ量の水を
これまた、あっという間に
飲み干してしまいます。
放浪して家へきた後だけでなく、
よぼよぼになるまで、ずっと
そんな食べ方・飲み方でした。
柴次郎さんの食べる量は、
餌のめやす上限いっぱいで、
太りやすいリックンは、
下限ぎりぎり。
餌の量は、見た目ほとんど同じで
重さを計れば、確かにリックンの
方がずっと多いというくらいの差でした。
そんな訳で、柴次郎さんの💩は
リックンと同じくらい出ました。
おしっこの量は、リックンより
ずっと多かったと感じます。
リックンより小さいこの体の
いったいどこに、こんなに💩や
おしっこが入っているのかと
思うほど、いつもどっさりと
出るのでした。
餌のやりすぎなのか、
獣医さんに聞いてみると、
「柴はねぇ、大食いだよ♪
お水もたくさん飲んで、
たくさん出すのが、フツウ♪
だいたい、お外が好きだし、
家の中で飼う犬じゃないよ。」
柴次郎さん、リックンと一緒に
この時、家の中に居ました
（知多半島の夏の、この暑さ！
外飼いなんて無理でしょう？）
ただ柴次郎さんは、さすがに
トイレはトレーニングを拒否！
外へ出せと要求し、散歩中か
庭で用を足しておりました。
それはさておき、
柴犬を室内で飼おうと思う方へ
柴犬を中型犬とあなどると
その💩とおしっこの量に驚きますよ
すくすく育って大きめになると
餌もトイレシートもたくさん
買うことになります。
ゴミも増えます。
それから、
これも想像してみてね。
元気な時は外飼いでも
年を取ったらお部屋へ入れて
あげないと、夏の暑さか
冬の寒さで死んでしまいます。
年を取って、お部屋で
粗相をしても、かわいがって
あげられますか？
念を押しておきますが、
💩もおしっこもすごいですよ
そんなの平気！という
！という太っ腹なあなたが、世話を
してくれるのを待ってます